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恐竜LBE
現地マニュアル
「何が起きても、このマニュアルのどこかに書いてある」
2026-08-14版・目次枠

恐竜LBE 現地マニュアル

目次
CONTENTS
第3章
一回ごとの運営マニュアル(お客様1組ごとの回し方)
第5章

恐竜LBE 現地マニュアル

第1章 全体の設営マニュアル
1-1
PICO側のプレイエリア数値設定
原点座標 X 0.8 / Z -0.3 等・VR空間側の設定値一覧 ★設営の一番最初にやる
ここに本文

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第1章 全体の設営マニュアル
1-2
機材一覧・数量チェックリスト
2026-05-17見積もりベース。納品時に最終数へ更新すること
VR機材
  • PICO 4 Ultra Enterprise … 4台
  • コントローラー … 8個(各PICOに左右2個)
  • 外付けモバイルバッテリー … 11個
  • 充電ドック(外付けモバイルバッテリー11個対応)… 一式
運用機材
  • ゲーミングノートPC(GALLERIA RL7C-R56-5N)… 1台
  • Wi-Fiルーター(ELECOM WRC-W701-B・PICO接続用)… 1台
音響(据付済み・破損の目視確認)
  • コンパクトスピーカー GH4 … 1台/サブウーファー GU210 … 1台
  • パワーアンプ Quattrocanali2404DSP … 1台
設営物・消耗品
  • アルコマーカー(掲示用+予備)… 【要確認: 予備枚数】
  • 床マーキングテープ(「P」位置・原点用)
  • 消毒シート・フェイスパッド予備 … 【要確認】
  • 鏡(体験後の身だしなみ用・出口付近に設置)
  • ニンジャマスク(化粧崩れが気になるお客様用)… 【要確認: 在庫数】
  • ヘアゴム(長い髪のお客様用・使い切り)
  • 手荷物カゴ(お客様のバッグ用)

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第1章 全体の設営マニュアル
1-3
プレイエリアの設営
6m×6mの確保・床マーキング:P位置・原点
  1. 6m×6mの正方形スペースを確保する(周囲に障害物・通行動線がないこと)
  2. プレイエリア図に従い、床に目印を付ける:P位置(位置合わせに立つ場所)/原点(X 0.8 / Z -0.3)
  3. お客様の待機列の位置を決め、プレイエリアと重ならないようにする
図: プレイエリア図(3-1と共通)(イラスト差し込み予定)

【要確認】床マーキングの材料(テープ色・剥がせるか)

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第1章 全体の設営マニュアル
1-4
位置合わせ用アルコマーカーの掲示位置
PICOとLBEのエリアを一致させるためのマーカー
  • アルコマーカーは、PICOとLBEのエリアを一致させるためのマーカー
  • プレイエリア図の位置に、まっすぐ・水平に掲示する(曲がり・たわみ・反射があると読み込みに失敗する)
  • 【要確認】掲示の高さ(目安: 立った時の目線の高さ)・壁からの距離
図: アルコマーカーの前に立つスタッフ(イラスト差し込み予定)

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第1章 全体の設営マニュアル
1-5
機材の配置(充電構成①)
所定置=棚の位置決め・充電ステーション / 色=PICO・コントローラー・バッテリーのセット番号(■① ■② ■③ ■④
  • PICO本体は直接充電しない。充電するのは外付けバッテリー(KIWI 5000mAh×8本)のみ・常にドックで充電
  • ドックはバッテリー1本につき1個(計8個)。番号は対応するPICOとセット(例: PICO①のバッテリー=①-1と①-2)。ドック1個=ケーブル1本(付属・直付け)→ USB-Cの口が8つ必要
  • 充電器は UGREEN Nexode 100W(USB-C×3+USB-A×1)を3台。全ドックをUSB-Cポートに挿す(USB-Aは使わない)
  • コントローラーは各PICOに1台ずつ(計4台・ペアリング固定)。操作するのはスタッフのみ。PICO・コントローラー・バッテリーは同じ色=同じセットとして扱う
UGREEN チャージャー KIWI 外付けバッテリー 延長タップ AC 3口使用 充電器A USB-C×3 を使用 充電器B USB-C×3 を使用 充電器C USB-C×2 を使用 ドック①-1(バッテリー1本) ドック①-2(バッテリー1本) ドック②-1(バッテリー1本) ドック②-2(バッテリー1本) ドック③-1(バッテリー1本) ドック③-2(バッテリー1本) ドック④-1(バッテリー1本) ドック④-2(バッテリー1本) 予備充電

※充電器A/B/Cはいずれも UGREEN Nexode 100W。USB-Aポートは3台とも使わない(ドックのUSB-A給電可否が未検証のため、確実なUSB-Cのみで構成)。充電器Cの空きUSB-C口は予備。

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第1章 全体の設営マニュアル
1-5b
機材の配置(充電構成②)
バッテリーの回し方(運用ルール)・机上配置イメージ・買い物リスト
時間帯PICO側ドック側
日中(営業中)各PICOに外付けバッテリー1本を常時装着(計4本稼働)。PICO本体への充電は行わない残り4本(各PICOの-2側)を充電。残量が減ったら同じ番号の充電済みバッテリーと交換(①には①-1/①-2のみ使う)
閉店時バッテリーを全部外す(マウンターから簡単に外れる)8本全部をドックに載せて充電
開店時満充電のバッテリーを4本装着して稼働開始残り4本は載せたまま待機(充電済みストック)
品名数量単価目安備考
UGREEN Nexode 100W GaN 急速充電器3¥7,980USB-C×3+USB-A×1

※充電ケーブルは全ドックに直付けのため追加購入なし。延長電源タップ(3口以上)は会場側手配の想定=購入不要【要確認】。既にNexodeを保有していれば保有分を差し引く。

スタッフ机(幅180cm想定) PICO+コントローラー置き場(充電ケーブルなし) 色シールでPICOとコントローラーはペアリングを明確に KIWI 外付けバッテリー ドック ①-1 ①-2 ②-1 ②-2 ③-1 ③-2 ④-1 ④-2 衛生消耗品 消毒剤 クロス ニンジャマスク

※充電器3台は机の後方に置き、ケーブルは机の奥から手前へ。電源は会場側が延長タップを引いてくる想定(AC 3口使用)。【要確認】延長タップの手配元と引き込み位置

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第1章 全体の設営マニュアル
1-6
動作確認
テストプレイ1周
ここに本文

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第1章 全体の設営マニュアル
1-7
撤収時の梱包・保管
ここに本文

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第2章 朝の起動マニュアル
2-1
通電モノの動作確認
PICO本体/コントローラー/充電器のモバイルバッテリー ★朝一番に行う(充電残量の確認基準もこのページ)

毎朝、最初に以下の「通電モノ」がすべて起動することを確認する:

  1. PICO本体(全台数)— 電源が入り、ホーム画面が出るか
  2. コントローラー(全数)— 電源が入り、PICOとペアリングされているか
  3. 充電器のモバイルバッテリー — 残量表示が点灯するか

充電残量の基準:外付けのモバイルバッテリーのインジケーターを見る。インジケーターが1つになった時点で交換(充電に回し、予備と入れ替える)。

※モバイルバッテリーが0になっても、そこからPICO本体でさらに1時間半ほどは動くので、体験の途中で切れる心配はない。慌てなくてよい。

図: 通電チェックの様子(イラスト差し込み予定)

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第2章 朝の起動マニュアル
2-2
VR領域の読み込み確認
アルコマーカーの前に立ってチェックする動作
  • アルコマーカーの前に立ってチェックする動作
  • PICOをかぶり、アルコマーカーの正面に立ち、VR領域(プレイエリア)が正しく読み込まれるかを確認する
  • 読み込めない場合 → 第6章(トラブルシューティング)へ
図: アルコマーカーに正対して立つスタッフ(後ろ姿)(イラスト差し込み予定)

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第2章 朝の起動マニュアル
2-3
朝のテスト起動
DinoVRアプリ・位置合わせまで1回通す

開店前に、1台で本番と同じ流れを1回通す:

  1. DinoVRアプリを立ち上げる
  2. 「P」位置に移動し、アプリが起動するのを待つ
  3. 起動したらすぐ前を向いて、コントローラーのオレンジの丸ボタンを長押し → 位置合わせ完了
  4. 映像・音声が正常に動くことを確認して、アプリを終了する
図: P位置に立つ(俯瞰)(イラスト差し込み予定)

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第2章 朝の起動マニュアル
2-4
オープン前チェックリスト
  • 通電モノ全数の動作確認済み(2-1)
  • 充電残量が基準以上(2-1)
  • VR領域の読み込み確認済み(2-2)
  • テスト起動1周済み(2-3)
  • プレイエリア内に障害物なし・床マーキングの剥がれなし
  • アルコマーカーの掲示状態OK(曲がり・剥がれなし)

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-1
プレイエリア図
P位置・原点・テレポート中心
6 m 火山 テレポート中心 原点 X 0.8 / Z -0.3 P アルコ マーカー お客様の初期位置 6 m
P=アプリ起動時に立つ位置
原点=VR空間の原点/テレポート中心(赤丸)
アルコマーカー=壁面・位置合わせ用
足あと(グレー)=お客様の初期位置

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-2
開始時
アルコマーカー前で位置合わせ→お客様にかぶせるまで
  1. お客様を待機位置に誘導する
  2. スタッフがPICOをかぶり、位置合わせ用のアルコマーカーの前に立つ(かぶった直後は、周囲がそのまま見えるパススルーモード)
  3. アルコマーカーを見つめると、「プレイ境界線を取得してVRワールドに入る」ボタンが表示される
  4. コントローラーのレーザーをそのボタンに合わせ、トリガーを引いてVRワールドに入る
  5. アプリが自動で起動する
  6. アプリが起動したら、コントローラーのオレンジの丸ボタンを長押しして位置合わせが完了
  7. PICOを外して、お客様にかぶせる
  8. これを人数分繰り返す(次のPICOは2.〜の要領で)

※お客様ごと(1回回すごと)に、かぶせる前に外付けモバイルバッテリーのインジケーターを確認する。1つになっていたら交換(基準値は2-1)
※かぶせたら、瞳孔間距離(IPD)とかぶり位置をスタッフがちゃんと合わせる——PICO右のツルにある音量調整ボタンで調整(前のボタン→広がる/後ろのボタン→縮まる。詳細は4-2b)

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-3
終了時
お客様から回収→アプリ終了→所定置へ
  1. お客様のPICOをはずす
  2. 自分でそのPICOをかぶり、コントローラーを使ってDinoVRアプリを終了
  3. PICOとコントローラーを所定置に置く
  4. 残りのお客様のPICOを同じ要領で所定置に戻す

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-4
2周目以降の簡略手順
  1. DinoVRアプリを起動する
  2. 「P」位置に移動し、アプリが起動するのを待つ
  3. 起動したらすぐ前を向いてコントローラーのオレンジの丸ボタンを長押しすると、位置合わせが完了
  4. PICOを頭から外してコントローラーを置き、並んでいるお客様にかぶせる
  5. 次のお客様のPICOを、1.〜の要領でセッティング

※お客様ごと(1回回すごと)に、かぶせる前に外付けモバイルバッテリーのインジケーターを確認する。1つになっていたら交換(基準値は2-1)
※かぶせたら、瞳孔間距離(IPD)とかぶり位置をスタッフがちゃんと合わせる——PICO右のツルにある音量調整ボタンで調整(前のボタン→広がる/後ろのボタン→縮まる。詳細は4-2b)

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-5
おかしくなったら
応急対応=電源を落として最初から
PICOの電源を落とし、
全て最初からやりなおす

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-1
体験前の説明
所要時間・注意事項・年齢等の条件(読み上げベース・約1分)
「これから体験していただくのは、時空を超えて約6800万年前・白亜紀の世界を旅するVRアトラクションです。PICOをかぶると、目の前に太古の森が広がります。森で出会うのは、迷子になったトリケラトプスの赤ちゃん。仲間を探して、一緒に森を探検してあげてください。体験中は、実際に歩いてエリアの中を移動します。ゆっくり歩いて、走ったり急に振り向いたりしないようにお願いします。もし気分が悪くなったら、その場でしゃがんで手を挙げてください。スタッフがすぐに参ります。体験はおよそ9分、準備を合わせて15分ほどです。それでは、時空の旅へ出発しましょう!」
かぶせる前に必ず伝える6つ(この順で・省略しない)
  1. スタッフの指示があるまで動かないでください(かぶった直後は準備中のため)
  2. 気分が悪くなったら、その場で手を挙げてすぐ教えてください。がまんは不要です
  3. 移動するときはゆっくり歩いてください。走る・急に振り向くのは危険です。頭を急に振ったり、勢いをつけて動かしたりしないでください(機材のズレ・酔いの原因になります)
  4. プレイエリアの外に出ようとしないでください。端に近づくと水色のラインが見えます。それより外には進まないでください
  5. 体験中、スタッフが肩や腕に触れて誘導することがあります(エリアの端に近づいたとき)
  6. 途中でやめたくなったらいつでも外せます。遠慮なく言ってください

体験本編=9分弱/準備を合わせて1組あたり約15分

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-2
かぶせるときの声かけ・調整
調整はすべてスタッフが行う。お客様には立っていてもらうだけでよい。コントローラーはスタッフ専用=お客様には渡さない
  1. 「PICOをかぶせますね。重かったら教えてください」と声をかけてからかぶせる
  2. 子どもには目の高さに合わせてしゃがんでかぶせる
  3. スタッフが調整する: 頭頂部のバンドで高さを合わせ、後頭部のダイヤルを回してフィットさせる
  4. 「映像、ちゃんと見えますか? ぼやけていたら教えてください」— ぼやける場合は瞳孔間距離(IPD)を目安値に合わせる。実測はできないので、お客様の顔を見て目安で設定する:
    子ども(12歳前後まで)
    58mm 前後
    大人
    63mm 前後
    男性やや広め・女性やや狭め
    図: 顔サイズ別のIPD目安イラスト(差し込み予定)
    【要確認: 目安値の最終確定・調整操作の手順】

メガネの方: かけたまま体験できる。ベストはメガネを先にPICOの中に入れてそのままかぶってもらう方法(状況を見てスタッフ判断) 年齢は7歳以上(口頭確認) 【要確認: 身長制限の有無・年齢確認スキームはアパマン様と調整中】

図: 12歳くらいのお客様にかぶせるスタッフ(イラスト差し込み予定)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-2b
瞳孔間距離(IPD)の調整
実測はできないので、お客様の顔を見て目安のサイズに合わせる
図: 小さな子どもの顔
小さな子ども(〜8歳くらい)
55mm 前後
図: 子どもの顔
子ども(12歳前後)
58mm 前後
図: 小さめの大人の顔
大人(小さめの顔)
61mm 前後
図: 標準的な大人の顔
大人(標準〜大きめ)
63〜65mm

【要確認: 区分と数値の最終確定】

操作方法

PICO右のツルにある音量調整ボタンを、瞳孔間距離の調整ボタンに変更してある。

  • 前のボタン → 広がる
  • 後ろのボタン → 縮まる
写真枠: 調整ボタンの実機写真(後日差し込み)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-3
体験中の見守り
酔い・ふらつき・エリア逸脱への対応
  • お客様がエリアの端に近づいたら、そっと肩に手を添えて中央へ誘導する
  • 洞窟のシーンは特に注意: 驚いてあとずさりし、実際の壁にぶつかる可能性がある。後ろに下がり始めたらすぐ支えられる位置で見守る
  • ふらつき・酔いの兆候(足元が定まらない・頭を押さえる)が見えたら、声をかけて中断する
  • 転倒しそうな場合はすぐ身体を支える。体験の続行より安全優先
  • 【要確認】1回あたりの同時体験人数と、スタッフ1人が見る人数
図: 見守るスタッフ(イラスト差し込み予定)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-4
体験後の案内
  1. 「おかえりなさい!」と声をかけながらPICOを外す
  2. スタッフがそのPICOをかぶり、コントローラーでDinoVRアプリを終了する(手順は3-3 終了時と同じ)
  3. 外したPICOは所定置に置く。ペアリングを間違えないよう、対になっているコントローラーの場所と合わせて置く(本体とコントローラーはセットで管理)
  4. 髪型・メイクの乱れを気にされる方のために鏡の場所を案内する(会場に鏡を用意しておく)
  5. ふらつきがないか一呼吸見てから、出口へ案内する
  6. (任意サービス)ご希望があれば、入り口などでお客様のスマホをお預かりして記念撮影をしてあげる【要確認: 運用するかアパマン様と相談】
キャプチャ枠: アプリの終了の仕方(スタッフがコントローラーで操作する画面キャプチャを後日差し込み)
図: 体験後の案内(イラスト差し込み予定)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-5
よくある質問への答え方
  • 「怖くない?」→「怖い演出よりも、恐竜の赤ちゃんを助ける優しい冒険です。大きな恐竜も出ますが、安全な場所から見られます」
  • 「酔わない?」→「ゆっくり歩く体験なので酔いにくい作りです。心配な方は無理せず、気分が悪くなったらすぐ外せます」
  • 「何歳から?」→「7歳以上のお客様にご案内しています」(口頭で年齢を確認する。確認スキームは【要確認: アパマン様と調整中】
  • 「メガネのままでOK?」→「メガネもコンタクトも大丈夫です。メガネはかけたまま体験できます。かぶせ方はスタッフが調整しますのでご安心ください」

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第5章 一日の終了マニュアル
5-1
機材の電源オフの順番
  1. DinoVRアプリを終了する(3-3の手順)
  2. PICO本体の電源を切る(全台数)
  3. コントローラーの電源を切る
  4. 音響等の関連機器の電源を切る【要確認: 機器リストと順番指定の有無】

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第5章 一日の終了マニュアル
5-2
充電セット
翌朝に満充電で始めるために
  • PICO・コントローラー・モバイルバッテリーを充電ステーションにセットする
  • 翌朝に満充電で始められるよう、通電ランプが点いていることを確認してから離れる
図: 充電ステーション(イラスト差し込み予定)

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第5章 一日の終了マニュアル
5-3
清掃・消毒
フェイスパッド等
  • フェイスパッド(顔に当たる部分)を消毒シートで拭く(全台数)
  • コントローラーの清掃・消毒は不要(お客様は触れないため)
  • 【要確認】使用する消毒剤の指定・交換式フェイスパッドの有無

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第5章 一日の終了マニュアル
5-4
保管・施錠
  • 機材を所定置に戻し、数量を確認する(PICO◯台・コントローラー◯個【要確認】
  • 【要確認】保管場所・施錠の運用

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第5章 一日の終了マニュアル
5-5
クローズ時チェックリスト
  • アプリ終了・全機材の電源オフ(5-1)
  • 充電セット・通電ランプ確認(5-2)
  • フェイスパッド・コントローラーの消毒(5-3)
  • 数量確認・保管・施錠(5-4)
  • プレイエリアの忘れ物・落とし物確認

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-1
【逆引き】症状から探す索引
例: 映像が出ない/位置がズレる/音が出ない/コントローラーが効かない/アプリが固まる/充電できない
症状行き先
位置がズレる・原点がズレた6-2b
映像が出ない・真っ暗6-3【要確認】
音が出ない6-3【要確認】
コントローラーが効かない6-3【要確認】
アプリが固まる・進まない6-2(基本の復旧)
VR領域が読み込めない6-3【要確認】
充電できない6-3【要確認】

※症状が増えたらこの表に追記していく(育てるページ)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-2
基本の復旧手順
電源を落として最初からやりなおす+原因がわからないときの切り分けフロー
基本の復旧手順

迷ったらこれ: PICOの電源を落とし、全て最初からやりなおす

  1. PICO本体の電源を長押しして完全に切る
  2. 電源を入れ直す
  3. 開始時の手順(3-2)を最初からやり直す

これで直らない場合のみ、6-2b以降の個別対処へ。

原因がわからないとき(急に止まった・画面が真っ黒・アプリが固まった)の切り分けフロー

現場では「何が原因か分からない」ことが一番多い。原因を推理せず、この順番で機械的に試す

  1. PICO本体の再起動(上の基本復旧)→ 直ったら再開。1台だけの症状はだいたいこれで直る
  2. アプリの再起動(DinoVRを終了して立ち上げ直し → 開始時の手順を最初から)
  3. Wi-Fiルーターの再起動(複数台が同時におかしい時はこれを疑う。電源抜き→10秒→入れ直し→1〜2分待つ)
  4. ここまでやって直らなければ 6-4 エスカレーションへ。「1〜3をやったが直らない」と伝えるだけで通じるようにする

※目安: 1台だけおかしい→機体(手順1〜2)/全台おかしい→ネットワークか電源(手順3)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-2b
原点がズレたとき
2段構え
  1. 手順①: P位置(プレイヤーの立ち位置)に立ち、オレンジの丸ボタン長押しで位置合わせをやり直す ←まず最初にやる
  2. 手順②: それでも直らなければ、デバッグメニュー(LBVR系?名称要確認)からオフセットのX・Zを調整する(正解値は1-1の設定値一覧を参照)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-3 (1/4)
症状別の対処 ― 機材系
現象→原因候補→手順→直らないときの連絡先
  • 映像が出ない・真っ暗のまま
  • 映像がぼやける・二重に見える
  • 音が出ない・音が小さい/片方だけ聞こえる
  • コントローラーが反応しない・ペアリングが切れた
  • オレンジの丸ボタンを長押ししても位置合わせが完了しない
  • アルコマーカーを読み込めない(照明の反射・掲示物の歪み・汚れ)
  • VR領域が実際の部屋とズレる・体験中に少しずつズレていく
  • アプリが固まる・起動しない・途中で落ちる
  • バッテリー切れ・充電できない・充電が異常に遅い
  • 本体が熱い(連続稼働による発熱)
  • 勝手に電源が落ちる・再起動する → まず充電残量と発熱を疑う。涼しい場所で冷ましつつ予備機に交代。頻発する機体は番号を控えて使用停止【要確認: スリープ設定の確認場所】
  • Wi-Fiが繋がらなくなった → 基本はルーターの再起動(電源を抜いて10秒待って入れ直し、起動完了まで1〜2分待つ)【要確認: ルーターの設置場所・台数】。復帰後はテスト起動(2-3)で1回通してから再開
  • 機材の破損(落下・踏みつけ・ぶつけ)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-3 (2/4)
症状別の対処 ― お客様系
現象→原因候補→手順→直らないときの連絡先
  • 体験中に酔った・気分が悪くなった → その場でしゃがんでもらい、すぐPICOを外す。座れる場所へ案内し、水分と休憩。回復まで付き添う。無理な再開はしない
  • 「途中でやめたい」と言われた → 引き止めない。「かしこまりました」とすぐ外す。返金/再体験の扱いは【要確認】
  • 「途中で見えなくなった」と言われた(映像が消えた・真っ暗になった) → まず「そのまま動かないでください」と声かけ → PICOを外して状況確認 → 機材側の症状(映像が出ない/トラッキング切れ)として6-2の基本復旧へ。お客様には機材の不調と伝え、待たせずに再体験か交代を案内
  • 誤ってハンドトラッキングでメニュー(黒い画面)を開いてしまった → 開いてしまってもそのまま続けてもらってOK。「そのまま続けて大丈夫ですよ」と声かけ(気になるようならスタッフがコントローラーで閉じる)
  • 「ぼやける」「なんか気持ち悪い」と言われた → かぶり位置のズレか瞳孔間距離(IPD)の不一致が定番原因。①PICOの上下位置をかぶり直して調整 ②直らなければ瞳孔間距離(レンズ間隔)を調整する【要確認: PICO 4 Ultraでの調整手順】③それでもダメなら無理をさせず中断
  • 転倒した・ぶつかった(ケガの有無確認 → 応急処置 → 報告)
  • 子どもが怖がって泣いた → すぐ外してOK。「怖かったね」と受け止めて、無理にすすめない
  • PICOのサイズが合わない(小さいお子様)
  • 体験中にエリア外へ歩いて行ってしまう
  • 待機列のお客様同士のトラブル・割り込み
  • 忘れ物・落とし物(体験中にポケットから落ちる)
  • メガネ・補聴器・車椅子など配慮が必要なお客様への対応【要確認: 可否基準】
  • 写真・動画を撮りたいと言われた → 同行者による撮影・SNS投稿はOK(他のお客様の迷惑にならない範囲で)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-3 (3/4)
症状別の対処 ― 設営物系・運営系
現象→原因候補→手順→直らないときの連絡先
設営物系
  • アルコマーカーが破れた・汚れた・剥がれた → 予備と交換【要確認: 予備の保管場所・再印刷の方法(データの置き場所)】。貼り直したら必ずVR領域の読み込み確認(2-2)をやり直す
  • 床マーキング(P位置・原点)が剥がれた・消えた → プレイエリア図(3-1)の位置に貼り直す。位置が正確か不安なら、貼り直し後にテスト起動(2-3)で位置合わせを確認
  • 掲示物・サイネージ類の破損【要確認: 何があるか】
運営系
  • スタッフが1人しかいない時間帯に複数トラブルが同時発生
  • 回転が詰まって待ち時間が伸びた時の案内
  • 機材の紛失・数が合わない
  • 電源ブレーカーが落ちた

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-3 (4/4)
症状別の対処 ― 天災・緊急時
現象→原因候補→手順→直らないときの連絡先
  • 地震: 体験を即中断 → PICOを外す声かけ「地震です。PICOを外してその場にしゃがんでください」→ スタッフが外すのを補助 → 施設の避難指示に従う。※VR中のお客様は揺れに気づかない・状況が見えないため、まずスタッフが声と手で知らせるのが最優先
  • 火災・火災報知器: 体験即中断 → PICO回収は後回しでよい、避難優先 → 施設の避難経路へ誘導
  • 停電: 映像が突然消えるとお客様がパニックになりやすい。「停電です。動かずにその場でお待ちください」→ PICOを外して回収 → 復旧まで受付停止
  • 急病人(体験と無関係含む): 施設の救護室・AEDの場所【要確認】→ 必要なら119
  • 【要確認】施設(会場)側の防災マニュアル・避難経路図との整合。この節は施設ルールが正本で、ここには「VR特有の動き(=お客様が周囲を見えていない前提の声かけ)」だけを書く

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-4
エスカレーション
誰に・どの順で連絡するか

直らないトラブルは、以下の順で連絡する:

  1. 【要確認: 現場責任者】
  2. 【要確認: 往来(智美さん)の連絡先の載せ方】
  3. 【要確認: 開発側の連絡先】

連絡時に伝えること: 症状/発生したタイミング/試した対処(6-2をやったか)

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第6章 トラブルシューティング専用マニュアル
6-5
お客様対応とセットのトラブル
体験中断時の声かけ・返金/再体験の判断基準
  • 体験中に中断せざるを得ない場合: 「機材の調子が悪いため、一度おやすみします」と案内し、PICOを外す
  • 再体験のご案内: 【要確認: 再体験/返金の判断基準と権限】
  • 体調不良の場合: 座れる場所へ案内し、回復するまで付き添う。無理に再開しない

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付録 付録
付録A
機材の各部名称図
PICO本体・コントローラー:オレンジの丸ボタン等
ここに本文

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付録 付録
付録B
収録台本
最新版・8/13調整反映
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恐竜LBE 現地マニュアル

付録 付録
付録C
音源対応表
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恐竜LBE 現地マニュアル

付録 付録
付録D
緊急連絡先一覧
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恐竜LBE 現地マニュアル

付録 付録
付録E
FAQ(よくある質問)
※育てるページ
  • 何歳から体験できますか? → 7歳以上。口頭で年齢を確認する(確認スキームは【要確認: アパマン様と調整中】
  • 身長制限はありますか?【要確認】
  • メガネをかけたままできますか?【要確認】
  • 酔いやすいのですが大丈夫? → ゆっくり歩く体験で酔いにくい作り。不安なら無理せず、途中でも外せます
  • 怖くないですか?子どもでも平気? → 恐竜の赤ちゃんを助ける優しい冒険。大きな恐竜は出るが安全な演出
  • 所要時間は? → 体験そのものは9分弱、準備を合わせて約15分【要確認】
  • 料金は?【要確認】
  • 予約は必要?【要確認】
  • 車椅子でも体験できますか? → 原則ご遠慮いただく。「歩いて移動する体験で、スペースが狭く安全が確保できないため」とお声がけしてお断りする。どうしても、というお話であれば、動かずに隅の方に座って見ていただく対応はあり得る(スタッフ判断)
  • 妊娠中でも大丈夫? → 【要確認・一般にVR施設は非推奨案内が多い】
  • 持病(てんかん・光過敏)がある場合は? → 点滅光の演出有無【要確認】・医師に相談の上でと案内
  • 荷物はどうすれば? → バッグは手荷物カゴへ。貴重品は身につけたままで(ポシェットや小さなショルダーバッグはつけたまま体験OK)。リュックは外していただく【要確認: リュックの扱いはアパマン様と検討中】
  • 写真を撮ってもいい? SNSに載せても? → OK。ご家族など同行の方が撮影する形で、他のお客様のご迷惑にならない範囲でお願いする
  • 「メニュー(黒い画面)が出た」と言われたら → お客様が誤ってハンドトラッキングのジェスチャーでメニューを開いてしまうことがまれにある。開いてしまってもそのまま体験を続けてもらってOK。「そのまま続けて大丈夫ですよ」と声をかける(気になるようならスタッフがコントローラーで閉じる)
  • 途中からの参加はできる? → できない。体験は最初から通しでのみ(1組ごとの入れ替え制)
  • 途中でやめられる? → いつでも外せます。遠慮なくお声がけください
  • 化粧は崩れない? → 額と頬にパッドが当たるため、気になる方にはニンジャマスク(目の周りを覆えるマスク)をご提供する
  • 高所恐怖症でも大丈夫? → 大丈夫。高いところに行く演出はない
  • 暗いところや閉塞感が苦手なのですが → 完全な暗転はないが、暗い洞窟に入るシーン肉食恐竜が大きな口を開けて迫ってくるシーンがある。苦手な方には事前にその旨を伝え、無理はおすすめしない(ご本人に判断いただく)
  • 視力や聴力に不安がある方は? → 映像と音声で案内する体験のため、視力・聴力に問題がある場合はご遠慮いただく。「安全にお楽しみいただけないため」と丁寧にお声がけする
  • 長い髪は? → 気になる方には結んでいただく。ヘアゴム(使い切り)を用意しておく
  • 服装は? → 動きやすい服装で。マキシ丈のスカートはしゃがんだ時に汚れたり裾を踏んだりする可能性があるので注意。安定しない高いヒールは難しいが、低くてソールが太いヒールなら大丈夫

恐竜LBE 現地マニュアル

付録 用語集
付録F
用語集
新人スタッフ向けの1行定義。用語はマニュアル全体でこの表記に統一
用語意味
オペレーターこの体験を運営する現地スタッフのこと(本マニュアルの「スタッフ」と同じ意味)
LBEロケーションベースエンターテインメント。施設に来て体験する型のVRアトラクションのこと
PICO頭にかぶるVR機材の呼び名。正式名はPICO 4 Ultra Enterprise
コントローラースタッフ専用の白い操作機(リングなし)。お客様には渡さない
オレンジの丸ボタンコントローラー上面にあるオレンジ色の縁の丸いボタン。長押しで位置合わせが完了する
アルコマーカー壁に貼ってある白黒の模様のマーカー。PICOとLBEのエリアを一致させるための目印。QRコードとは別物
プレイエリアお客様が歩き回る6m×6mの範囲
「P」位置床にPと書かれた緑の目印。位置合わせのときにスタッフが立つ場所
原点VR空間の基準点(X 0.8 / Z -0.3)。床に✕印。ここがズレると全部ズレる
用語意味
テレポート中心VR空間内の移動演出の中心点。床の青い目印
VR領域PICOが認識している空間の範囲。アルコマーカーの前に立つと読み込まれる
位置合わせ現実の部屋とVR空間の位置を一致させる操作。「P」位置でオレンジの丸ボタンを長押し
DinoVRアプリ恐竜LBEの体験本体のアプリ
瞳孔間距離(IPD)左右の目の間隔。合っていないと映像がぼやける・気持ち悪くなる
モバイルバッテリーPICOに外付けしている電池。インジケーター(残量ランプ)が1つになったら交換
所定置機材を置くと決めた場所(棚)